学生バイトは意外ときつい

2018年3月1日

こんにちは、マサカズです。

学生バイトって意外にも大変だということはご存知ですか。思っている以上に若者は大変な思いをしています。

それだけでなく労働者がどんなに頑張っても何もリターンがないというのが日本企業であるようなところもあります。

20年間給料が上がらないというのは日本だけです。なぜこうなってしまったのでしょうか。この内容はまた違う記事で触れる予定です。

今回は学生アルバイトは意外にも大変であることを書いていきます。

学生でアルバイトしている人はどれくらいいるの?

学生は華やかな日々を過ごしていると思われがちですが、アルバイトをしているような人が多いです。学費が重くのしかかるほか、下宿をしていると家賃などの生活費がかかってしまいます。また、飲み会などのサークルにかかる費用も合わせるとアルバイトをせざるを得ないわけです。

そして、大学に通っている半分以上がアルバイトで生計を立てているようなデータもあります。ベネッセが調べたものがこちらになっておりますので、確認してみてください。多くの方がアルバイトをしていることがわかってきます。

では、なぜ学生がアルバイトをしなければならなくなったのは、学費の高価、親世代の年収の減少などが影響しているといわれています。特に、年収の減少は奨学金を受給せざるを得ない状態になっています。

そして、奨学金は社会に出たときに借金としてのしかかってきてしまうことも問題ではあるかと思います。こうして、学生はアルバイトをしないと生活できない状態になっています。

学生って楽なの?

学生って遊んでいるだけで卒業できるのだろうと思われることは多いですが、意外にも簡単に卒業できないようになってきています。文部科学省が厳しく取り締まるようになり、単位取得条件を厳しくしたことで楽ではなくなったわけです。

学生なんだから、勉強するのは当たり前といわれるように学習すること自体はやるべきことであると思いますし、しないと今後の社会で生きていくのが大変になるのも事実です。

そして、一番言っておきたいのは学生は楽なではなくなったということです。仕事をするよりは楽かもしれませんが、アルバイトと同じくらい取り組まないと卒業はできないような仕組みが大学で整えられるようになったのです。

アルバイトが大変になった理由

アルバイトって大変ではないでしょうと正社員には言われるかもしれませんが、アルバイトがいなければ正社員がアルバイトの仕事も行わなければいけないわけです。でも、それをわかっていない方が多いようにも感じます。

企業の話をしましょうか。企業とは経営者や幹部などの取締役、各長に分かれているような仕組みですね。ここで考えてもらいたいのが、ピラミッド型に組織というのは存在するわけです。下の画像がありますが、上が社長で下が社員だとします。これが普通に土地に立っているとします。

出典:情報管理LOG

もし、社員がいなくなり下の部分が空洞になるとピラミッドはどうですか?

崩れるしか選択肢はありません。そうすれば、会社は倒産する恐れもありますね。これなんです。これを考えていない経営者が多いわけです。誰のおかげで会社が成り立っているのかということですが、確かに経営者が導いていることはあるでしょう。

でも、経営資源であるヒト・モノ・カネのヒトがいなくなってしまえば、会社が経営できないといっているみたいなものですね。昔からの考え方として。それをもう少し重点を置いた方がいいということです。労働者がいるから顧客もついてくることを少し認識しておきましょうとここで言っておきます。

話がそれてしまいましたが、アルバイトが大変なのは上からの圧や顧客の扱いなどの正社員が行っていた仕事をしなければならなくなったことです。特に正社員が少ないところだとアルバイトが回すしかなくなってくるので、これが問題なのでしょう。

改善すべき問題

改善すべき問題は多すぎてどれから手を付けたらいいのかが言えない状態です。長時間労働、サービス残業、パワハラ、いじめ、セクハラ、給料の未払い、暴力等がアルバイトにはあるといわれます。

ここで本音を言いますと、いい大人が何をやっているのだということです。上記の内容が地位が低い学生アルバイトに流れてくるというのはよくある話です。

人間の性格上、自分よりも位が低いや身分が低い人には容赦なく行うことを何とも思わないような人がいますね。自分よりも下なのだから、何をしてもいいと。それはあくまでもその人個人の考えであり、相手に何か危害を加えていい理由にはなりません。

でも、人間は自分の都合のいい風に解釈をするので、このようなことが起きるわけです。そして、決して自分が悪いことを認めないわけですね。このようなことを行う人は。

相手の気持ちを考えられるような人間関係が築けると、今後うまくいく可能性が見えてきますが、周りの環境が悪いと悪い風に考えてしまうので、なかなか改善されません。

よく言うことで、あるコミュニティが窮屈になり抜けても、次のコミュニティに所属できる。すなわち、そのコミュニティが合わなくなり、抜け出したとしても新しいコミュニティに所属できるようになるよというのです。

何が言いたいのかというと、環境を変えるにはそのコミュニティから抜け出させて、新しいコミュニティに所属させることで環境が変わるわけですから、性格も変わることになるわけです。

そして、人間は身近にいる人の性格が影響してきますので、違う性格の方と一緒になることでその周りにいる方の性格が影響を与えてきますので、変化するということです。

問題解決にはそこが重要なのかもしれません。何事も環境から変えていきましょうということです。

環境さえ変えてしまえば、人手も集まることが多いことを経営者は学ぶことではないでしょうか。

学生アルバイトの時給

学生アルバイトと一般の時給を分けているところがあります。仕事内容としてはほぼ変わらないのですが、地位の問題なのでしょうか。少し安めになっています。また、学生は本業は学校であるので、企業の都合に合わないことも多いので、低いのかもしれません。

学生アルバイトよりも低く設定されているのが高校生です。高校生までは時間を自由に使うことがなかなか難しいので、融通が利かないという意味でも安いのかもしれません。でも、企業は一般の方と同じ仕事をやらせるので、労力と対価が釣り合っていないのが現実です。

厳しいのはわかりますが、賃金を上げる努力をしないと学生は特にバイトをしなくなってしまいます。ただでさえ、貧困学生が多くなってきている中、時給が高い仕事を選びがちです。それでトラブルに巻き込まれることもありますが、一般企業の時給が低いのが原因だと気づくべきところです。

学生アルバイトの権力

学生アルバイトは企業の中では一番下に属しています。ピラミッドの下の下、支える側に回っているといえるでしょう。

そのため、なかなか口を出すこともできないため、命令に従うしかないような仕組みが出来上がっています。全くといっていいほど、権力というモノは存在しません。

学生が言っても改善されないことは多く存在します。企業努力を回さないというよりも回す気がないかといえます。

まとめ

今回は学生アルバイトについて取り上げてみました。今やブラック企業が多い中、ブラック企業の餌食になっている学生が多く存在します。

自分は違うと思っていると意外にも、その企業がブラックである可能性もあります。実際に、有名な企業が多くブラック企業大賞というものに受賞されています。

これは喜ばしいことではありません。どうして、このようなことが起きているのかを考える必要があります。

つまり、ブラックとは昔の考えを変えなかったり、安くすれば売れると安易に考えていることから始まります。

ここで思うことは、有名なディズニーやUSJは値下げるをしたことがあるのかということです。ないですよね。それはブランドというものがあり、名前が売れているので顧客がいくらでも来るということです。

その集客は値下げをすることで低下してしまうことを少し考えるべきです。誰かと同じ商品を出しているようでは、他社には勝てないことを企業は考えるべきですね。

話はそれましたが、学生アルバイトの被害者が増えないことを祈ります。

この記事を書いた人

マサカズ
Information times運営者の一人です。
趣味はアニメ鑑賞・音楽鑑賞・読書です。
経済・ガジェットなど様々な分野に興味を持っているので、様々な視点から発信していきます。

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2018年3月1日経済, 労働

Posted by マサカズ