世の中は甘くないという風潮がなくならない社会

こんにちは、マサカズです。

新しい年になって気持ちを変えていかなければと思った節があります。さて、いつも通り真面目な話を展開していきます。

私もアルバイトを経験がありますが、よく言われる言葉があります。

「世の中は甘くない」

確かにそうかもしれません。しかし、その世界を作ってしまったのも本人たちだということに気が付いてほしいです。

日本の企業を見ているとモヤモヤすることがあります。この感じは何なのでしょうか。

世の中が甘くないとは

アルバイトや会社勤めをしている方はよくする言葉ではないでしょうか。世の中は甘くないというのは確かにそうかもしれません。人間は様々な性格や考えかたを持っているし、みんな同じようで違うことを考えたり、それぞれの個性が絶対あります。

そんな社会では甘くないというのはあるかもしれませんが、その甘さってどこの基準での判断なのでしょうか。

あくまでも価値観でのお話にすぎないわけです。その人にとっては甘くないことかもしれないが、それが本当に世間に通用するかといえば、答えはNOです。

ということはあくまでも相手の価値観にすぎないということと、経験から言っているだけです。アドバイスとしては適切なのでしょうけど、そのような仕組みを作ってしまったことを少し考えた方がいいかもしれませんね。

厳しい現実

なぜ、厳しい現実になってしまうのでしょうか。例えば、就職できると考えていた場所が就職できなかったというときに現実は厳しいなと思い知らされる人も多いと思いますが、それを判断したのは人であり、自分自身ではありません。

先ほど、紹介したように価値観の話です。確かに人間は厳しい経験しかしてこなかったり、うまくいかない人生を歩んでいると甘くはなかったといいたくなるのは本能だと思いますが、それが世間で通用するかは未知の領域です。

ただ、現代の日本経済や日本企業は確かに厳しい現実に立たされていると思います。海外でも売れない、国内でも売れないってことになればどうしようもないですからね。

働くアリと働かないアリの例え

厳しい現実について話をしておりましたが、ここで1つの例を出したりと思います。それはよく働きアリと働かないアリの関係性です。

この働かないアリがいることで不効率になっているのではといいたいのですが、もし、働くアリが消耗をしていて、何もできなくなってしまったときにこの働かないアリが重要になります。なぜかというと、この働かないアリが働いていたアリの代わりに働いていくからです。二交代制にすることでしっかりと休息をとって、効率よく働いているわけですね。

これが理想の働き方かと思います。すべてをするわけにはいきませんが、このようにしていけば疲労することも少なくなるかと思います。

しかし、厳しい現実の裏では

これは主観ではありますが、厳しい現実がある裏側では楽をしている人が必ずいると思っております。

先ほど、働くアリと働かないアリの関係性をお話しましたが、これを人間に置き換えてみるとどうでしょうか。なかなか難しいのではないでしょうか。

もし、あなたが働きアリで会社のために貢献をしています。そして、働かないアリを印象が悪くなってしまいますが、社長として置き換えてみましょう。

あなたは、一生懸命会社のために働いています。その間、働かない社長は何をしているでしょうか。遊んだり、楽しんだりしていて、何もしようと考えません。そして、働いているあなたが倒れても働こうとしません。

つまり、アリの関係性が崩れてしまうわけですね。これが現実に多いパターンです。

世の中は甘くないというのは自分たちだけは甘い思いをして、それを奪われたくないから領域に入ってこないようにするみたいな感じにも聞き取れますね。それか、うらやましいのかもしれません。

まあ、これを言うのが社長かどうかはわかりませんが、上に立った人は良くいってしまう言葉ですから。自分がそうできなかったことに悔やんでいるのかもしれません。

言いたいこと

ここまで主観的なことと例えを使いながらお話をしてきましたが、最終的には仕組みを作りかける必要があるのではないかと思いますね。なぜなら、働くアリと働かないアリの関係性が崩れてしまっているから。

まあ、そんな会社には今後、用はないと思いますがね。これがブラック企業を生み出しているのかもしれませんね。そもそも、現在の仕組みと昔の仕組みも違いますし、生物の原理的な仕組みを無視しているのですからね。

もしかすると、そこで日本経済が伸びなくなっているのかもしれません。はっきりは申し上げられませんが、要因に1つにはなっているかと。

考えていかなければいけないこと

このままこの仕組みを継続し続けていくのは、今後の影響があるかと思います。現在、社員をリストラする傾向がでています。これは大手や長年経営してきた会社に多くなっています。

ということは、令和になってから考えていくのは労働環境や組織形態などの仕組みを改めることなのかもしれません。

新卒者の3年離職率は約31%ということは3割が辞めてしまっているということです。これは大きな問題だと思います。就職活動をしている中で選んだ会社を去ってしまうというのは、仕組み自体や待遇などで不満がたまるということですね。

これが社会的な損失の一つだと思いませんか。出生率を下げたりしてしまっている要因にならないでしょうかね。経済的余裕がなければ、子供を産もうと考える人は少ないですよね。育児は大変だし、お金もかかりますからね。

まとめ

話を戻しますが、つまり「世の中は甘くない」というのは自分たちが作ってしまった社会のことだと。

しかし、本当に甘くないわけでなく、一部の人は甘い蜜を吸っている人もいるということ。それがチャンスを奪っていることになるということです。甘いものを手に入れたら、手放したくないですよね。どうにかして守ろうとしますから。

つまり、その仕組みさえを変えてしまえば、甘くないという常識はなくなってきます。年を取っているほど権力があるという風潮が抜けないと新しいイノベーションは生まれないでしょうね。

最終的に言いたいことは、世の中は甘くないかは自分で判断していけばいい。誰かしら支えてくれる人はいるということです。そのためにも仕組みを改変していかないと余裕がない日本人といわれかねないことも心にとどめておく必要があります。

この記事を書いた人

マサカズ
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経済, 労働

Posted by マサカズ