人に教えるときに考えることは?

2017年9月21日

みなさん、誰かに何かを教えるときにどのように教えていますか。もしかすると、物分かりが悪いことかを見放したりすることはないでしょうか。もし、その子に能力があったら成長につながるかもしれないのに、それをしないってもったいないと思いませんか。

今回は人に教えるときにどのようにすればいいのかを紹介していきます。実際に実践してみたらうまくいくかもしれませんよ。

教えるとは

教えるというと大体が、子供に教えることというのが想像つくかもしれませんが、それは違います。大人も教わったりすることは仕事の中でもあるでしょう。でも、教わるというよりも業務をしているという風にとらえることが多いのではないでしょうか。

こう見ても教えるといううのは奥が深いだけでなく、難しいことになります。また、教え方によっても理解するのに時間がかかることも出てきます。

子供の場合

子供の場合は単純なことが多いため、しっかりと教えると身につくことが多いです。まれに理解が遅くなってしまい子も出てしまいます。

どうしても、理解する力というのに個人差があるため、何かをするにも個人差というのが出てしまうのは仕方ないことです。同じ教え方で全員が理解するのには相当な時間と労力がかかってしまうのは現状です。

特に子供は大人とは違う形で理解することが多いため、結びつけるというのが効果的ではないでしょうか。

大人の場合

仕事で教わることが多くなってくる大人ですが、仕事を覚えるのには一苦労なことも多いです。そんなときにしっかりと理解できないということがあるのは、仕方ないことですので追い詰めることはありません。

教わるというのはそこで理解できないというのが問題なのではなく、理解しようする姿勢が重要です。たとえ、教わろうとしていても教える側がしっかりと教えられなければ意味がないです。

特に、仕事では臨機応変が問われることが多く、その中で教わったことを実践するのは初めてのことなら、特に難しいことです。それなのに、教えた側が文句を言うのは話が違うといわれて仕方ありません。

教える側は確かに難しいことですが、しっかりと教えて理解させる気がなければ、聞いている方は何を言っているのか全く分かりません。また、その人にあったところまで考えなければ、一向に能力は向上するはずはないのです。

教えることは難しい

人に何かを教えることは何回も言いますが、難しいです。教える側がしっかり教えていても、伝わらないというのが起きてしまいます。実際に教える側になったことがありますが、何回も教えても理解しないのは腹が立つことも知れません。

でも、そこで腹を立てては関係が悪くなるだけでなく、やめてしまうこともあるかもしれません。そして、その人の才能を踏みねじったことにもなるでしょう。

挑戦しようとしている人に教える側が合わせてあげることで、やる気があるので頑張ろうと嘆きます。それでも理解できなければ、聞きに来るでしょう。でも、聞きに来た時に突き放すようなことをすれば、もう、そこには来ないでしょう。

忙しいからといって、周りが見えなくなってしまうなどが起きれば、教わろうとした子はどう思うのかを考えることです。確かに、教える側にも様々なことがあるのは分かりますが、教えることになったら、しっかりと最後まで責任を持つことをしましょう。

現在の日本では教えることに最後まで責任を持つことができていないのではないかと感じています。教わる側にばかり責任を擦り付けるのではなく、なぜ、理解できないのかを本人自体に聞くなり、どこまで理解できているのかを把握できれば違った教え方もできるでしょう。

人に教えるときの極意

教えるというのは社会に出たり、学校でもあるでしょう。特に後輩などができれば特に教えることが増えるので、その際に使えるものをしっかりとつかんでおいた方がいいです。教えることに気を取られないことで、仕事がはかどるでしょう。

教わる側がどこまで理解しているのか確認する

最初に行うべきは、どこまで理解できているのかということです。例えば、接客の基本は何なのかを教わる側が理解しているのか。ここが理解していないと進めないことがしっかり身についているのかというのを確認する必要があります。

実際に学校で勉強しているときにいきなり知らない単元に行くとパニックになったことはありませんか。いきなり、知らないことを言われるとパニックしていまい、内容が入ってこないことがあるので、どこまで理解しているのか確認するだけでも違います。

実際に教えてみて、理解はできているか

次のステップですが、実際に教えてみないと教わっている側が理解しているのか見抜くことができません。もしかすると、教えている側は分かりやすく言っているつもりで、教わっている側は全く分からないなんてことも多くあります。

学校の授業で、先生はしっかりと教えているのですが、みんなは全く分からないという経験があるでしょうか。一度説明しただけで、クラス全員がポカーンとしていて、先生が2回目の説明をするということです。でも、やはり理解できない。それは、何か元が抜けているからということもありますので、探りをかけるなどをしていきましょう。

何か例えば話はできるかどうか

これについては難しいですよね。なかなか、例えば話といっても何とも言えないのではないのでしょうか。もしかすると、違うことで例えるというのが難しいかもしれません。

例えば、何かを教えるときには難しいことを教えていくのではなく、身近にあるものと密接にかかわっていそうなことを例に挙げると少しでも理解してくれる確率が上がります。

このようにして、身近にあるものを例にしていくことで勉強などの分野は理解することができるようになります。実際に仕事でも身近なことにすることで変わってくることがあります。

楽しく教えているか

これに関しては、人間to人間なので教えている人が楽しそうであるとかしっかりしていないと教わる側は不満を抱きます。

例えば、教える側がイライラしているときに教わろうとも思いませんし、近づこうともしません。でも、どうにかしないといけないというパニック状態になります。それを即座に気づけるようになるととても素晴らしい教育者になるのではないでしょうか。

そして、楽しく教えている人には教わる人も不快な気分にはなりませんので、しっかりと表情というのが重要です。

お客さんでお店に入ったときに笑顔か不満そうな顔をしているかで全然違いますよね。その気持ちこそが、身につきやすくすることになるでしょう。

聞きやすい環境にしているか

これに関しては最も重要です。教える側が忙しそうにしていれば聞こうとは思いませんし、そっとしておこうと考えてしまいます。だからこそ、聞きやすい環境を整えておく必要があります。ミスをされる前に聞くことが重要ということを身につけさせましょう。

それにより、何か問題があれば聞いてくるでしょう。相談なしでやるとかはあり得ないと思いますが、万が一あり得ることもあります。どこまでやっているのかわからずに自己判断してしまうこともあるので、教えている間は教わっている方をしっかりと観察することが重要ではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。ひとになにかを教えるというのは教師だけのことではありません。実際に社会に出れば教えることはたくさんあります。でも、教える人が全く理解していないや、理解していてもわからないような説明をしてくるのでは教わる側は困ってしまいます

よくニュースなどでは教える側に責任があるということを言われますが、それもあると思います。でも、教わる側が教わろうとしなければ、何も改善されません。そして、相手に興味を持ってもらえるようなことを教えられるようになれば、人はついてきます。

あきらめずに様々なことで培った力を存分に発揮してください。そして、誰にでも対応できるようにしていくことですね。臨機応変が必要となります。

この記事を書いた人

マサカズ
Information times運営者の一人です。
趣味はアニメ鑑賞・音楽鑑賞・読書です。
経済・ガジェットなど様々な分野に興味を持っているので、様々な視点から発信していきます。

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2017年9月21日人間関係

Posted by マサカズ