若者とのコミュニケーションの取り方

マサカズです。

最近とは言いませんが、若者とコミュニケーションが取れないと言われていますね。特に管理職などの方々ですね。

そんな若者とのコミュニケーションをとるときには気をつけることがあります。どうしても、価値観が異なってしまうので、難しいです。でも、そこで諦めてしまうと余計に若者とコミュニケーションをとることが困難になりますよ。

昔と現代

若者は甘いとよく言われますが、そうでもないです。若者といっても様々な性格の人がいるので様々ですが、世の中の変化した時代に生まれた人が多いので、甘いのかもしれません。

例えば、昔は学校では暴力が多かったと聞いたことがあるのですが、今やれば体罰にあたるのでできませんよね。だから、そのときに痛みや心境というものを知らないわけです。その知らない人に知ってもらおうとしても難しいですよね。

インターネットを全く知らない人にインターネットはすごいよ、なんでもできるんだよといっても、知らなかったり、経験をしたことがない人にいっても響きません。

このように暴力がすごかったから、今の自分がいるという価値観を押し付けてしまうと、全く考えたこともない人には理解ができないと思われてしまうのです。

これはこの話に限ったことではありませんが、全てにおいて当てはまってきます。時代によって、流行っているものがことなるのもありますし、生まれていなければ本当に興味がない限り触れることがありません。

そのことも考えていく必要があるわけですね。

現代の若者

現代の若者は時代の最先端で生きていることがほとんどです。スマホやガラケーは1人1台持っている時代や、インターネットが普及した時代、パソコンを1人1台持っている時代などの人ばかりです。

そんな時代だからこそ、情報をすぐに発信したがったり、チャットアプリで連絡をとったりしています。

そんな時代の人に「ポケベルなんて知らないでしょ」と否定で入ってしまうとここでトラブルが発生します。なぜかというと、人間の性格上、否定から入ることは自分を否定されていることと捉えてしまうのです。

だから、「ポケベルなんてしるわけがない」とムキになってしまいます。そうすると、せっかくのお話が喧嘩に変化してしまいます。このときにどんな言葉をかければよかったでしょうか。

簡単ですよね。本来の人間の性格を考えてみましょう。疑問形や興味を持たせるような言葉をかけることで少しでも聞いてもらえたり、話が広がったりします。

例えば、「私たちの年代はポケベルが流行ってて、インターネットはなかったんだよね。でも、それがスマホになってしまうんだから、恐ろしい時代だよね」と返せば、「確かにそうですね」の後にもっと仲良くなれば、色々な話をするようになります。




 

若者も同僚も関係ない

先ほどの話から展開しますが、人間の性質は同じです。ただ、経験した時代や環境が異なるだけなのです。

だから、相手の自分の興味があることがマッチングするのかが肝になってきます。

若者だろうが、年上だろうが、自分の興味あること以外は話そうとは思いませんし、知っていることも少ないと思います。それは、いつの時代でも共通することです。

ただ、考え方として「常識が本当の常識なのか」という点は疑わなければなりません。よく、その業界にしか縁がないとその業界での常識が世界の常識と考えますが、それは違います。

その業種での常識は他の業種でも常識とは限らないのです。例えば、情報化が進んでいるIT業界と、情報化が進まない製造業では、知識の差や常識も異なってきます。

基本的にクラウドが基本だと思うIT業界に対して、紙ベースで保管するのが基本だと思う製造業では、常識が異なりますね。

これは保存に対しての各業界での常識を考えたときですが、クラウドと紙では保存方法が異なります。

このように、その時代の常識が今の時代の常識とは限らないことを知っていく必要があります。自分が教えるという考えも必要ですが、若い世代から学ぶことも重要です。

結局、若者とのコミュニケーションの取り方は

理屈はわかったけど、ではどのようにコミュニケーションをとるかというと、相手に興味を持つことです。これが一番簡単かと思います。

自分が知らないことを若者が知っていて、自分が知っていることを若者は知らないから、教えあったり、昔の話や今はどうなのかを話したりしていくことでコミュニケーションは取れると思います。

また、食べ物や趣味などを話してみると意外と、共通のものをしていたりするかもしれないです。何事も興味を持っていくことが重要です。

教えてやるという態度ではなく、あなたに興味があるというのが相手に伝わるのかがコミュニケーションをとる上で重要です。

 




まとめ

どんな人とのコミュニケーションは相手のことを知りたいという態度を示せるかです。誰もが自分に興味を持ってくれなければ、話そうとは思いませんよね。

それにきつい言葉だと引いてしまったりするので、「どんな趣味とかあるの?」と軽く聞いてみるだけでも壁は薄くなると思います。

人とのコミュニケーションは人対人なので、相手の性格によって、アプローチ方法は異なってきますが、いかに第1印象で怖くないか、親しみやすいかを表せるかがカギになります。

この記事を書いた人

マサカズ
Information times運営者の一人です。
趣味はアニメ鑑賞・音楽鑑賞・読書です。
経済・ガジェットなど様々な分野に興味を持っているので、様々な視点から発信していきます。

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人間関係

Posted by マサカズ